ホールショットデバイスをオランダGPから禁止

ドイツGPからはグリッドのレイアウトが変更され、各列間の間隔が9メートルから12メートルに拡大

国際モーターサイクリズム連盟は、6月22日にグランプリ・コミッションが競技規則の変更に関して承認したと発表。6月26日から28日にTT・サーキット・アッセンで開催される第10戦オランダGPからレーススタート時に車高を下げるために使用されるホールショットデバイスが禁止される。

ホールショットデバイスの禁止は、2027年から施行される予定だったが、今回の決定で前倒となり、第10戦オランダGPから使用を禁止。

また、グリッドレイアウトが変更され、ライダー間の間隔が3メールから4メール、各列間の間隔は9メートルから12メートルに拡大されることになり、7月10日から12日にザクセンリンクで開催される第11戦ドイツGPから適用される。

Grid spacing increased from the German GP onwards
Grid spacing increased from the German GP onwards

さらに、形式的な事項として、2028年から、メーカーはグリッド上に投入できるバイクの台数が6台までと正式に決定。これは事実上、メーカーはメーカーが直接運営するチームに加え、最大2チームにバイクを供給できることを意味する。ただし、これはその時点で少なくとも5メーカーが参戦していることが条件となる。2026年は既に最大6台という台数制限が適用されているが、2028年から正式な規則となる。

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