マルコ・ベッツェッキが開幕戦以来の1番手発進

フランチェスコ・バグナイア、ホルヘ・マルティン、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ、小椋藍がトップ5、マルク・マルケス転倒10番手

第10戦オランダGPフリープラクティス1は、6月26日現地時間10時45分からTT・サーキット・アッセンで行われ、1週間前にクレジット・アウトドローム・ブルノで開催された第9戦チェコGPで転倒と出場停止処分を受けたポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキが3度のランで19ラップを周回。最後のランの際にフロントタイヤを新品に履き替えて今季10度目の1番時計を刻み、開幕戦タイGP以来9戦ぶりに1番手発進を決めた。

アプリリア勢好発進

気温28度、路面温度37度のドライコンディションの中、総合2位ホルヘ・マルティンはフロント、リアともにタイヤを履き替えずに3度のランで20ラップを周回して0.144秒差の3番手。

総合5位小椋藍は3度のランで21ラップを周回。最後のランの際にフロントタイヤを履き替えて0.164秒差の5番手に進出し、総合8位ラウール・フェルナンデェスは19ラップを周回して0.205秒差の6番手。

フランチェスコ・バグナイア2番手発進

総合7位フランチェスコ・バグナイアは2022年から3年連続の優勝を挙げた右回りトラックに戻って来ると前後ともにタイヤを履き替えずに4度のランで15ラップを周回して0.098秒差の2番手。

総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは前後とも同じタイヤで18ラップを走り続けて0.160秒差の4番手。総合9位フェルミン・アルデグエルは0.347秒差の8番手。

マルク・マルケス今季10度目の転倒

総合4位マルク・マルケスは1年前にダブルウィンを達成したトラックで12ラップ目の16コーナーで今季10度目の転倒を喫した後、同じバイクで走行を続けて17ラップを周回し0.446秒差の10番手。総合10位アレックス・マルケスは18ラップを周回して13番手。総合14位フランコ・モルビデリは14番手。

ジョアン・ミル7番手

総合18位ジョアン・ミルは3度のランで19ラップを周回。最後のランの際にフロント、リアともに新品タイヤを装着して0.240秒差の7番手に進出したが、総合15位ディオゴ・モレイラは1年前に中量級で初優勝を挙げたトラックに戻って来ると11ラップ目の4コーナーで今季5度目の転倒を喫して12番手。総合11位ルカ・マリーニは18番手。総合17位ヨハン・ザルコの負傷代役に指名されたカル・クラッチローは23番手。

総合23位マーベリック・ビニャーレスは3度のランで19ラップを周回。最後のランの際に前後のタイヤを履き替えて0.356秒差の9番手に入り、総合6位ペドロ・アコスタは18ラップを周回して0.454秒差の11番手。総合12位エネア・バスティアニーニは15番手。総合13位ブラッド・ビンダーは2度のランで最多23ラップを周回して19番手。

総合20位ジャック・ミラーは17ラップを周回して0.790秒差の16番手。総合19位アレックス・リンスは17番手。総合16位ファビオ・クアルタラロは20番手。スーパーバイク世界選手権の参戦で当地での走行経験がある総合21位トプラク・ラズガトリオグルは21番手。ワイルドカードのアウグスト・フェルナンデェスは20ラップを周回して22番手。

プラクティス

6月27日の公式予選1公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、現地時間15時00分スタート。

RESULTS

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