フランチェスコ・バグナイアが右前腕を手術

イタリア外務省からスポーツ外交大使に任命された後、右前腕の区画症候群を解消する目的で手術を受け、夏休みを利用して回復に専念

ドゥカティ・レノボ・チームは、7月16日にフランチェスコ・バグナイアがイタリア・モデナ市内の病院で右前腕の手術を受け、無事に成功したと発表。8月7日から9日にシルバーストン・サーキットで開催される第12戦イギリスGPの参戦に向け、サマーブレイクを利用して回復とリハビリに専念することになった。

手術は筋肉を包む膜(筋膜)を切り開いて筋区画内の圧を解放する内視鏡下筋膜切開術。

ザクセンリンクで開催された第11戦ドイツGPで7位と6位だったフランチェスコ・バグナイアはポイントリーダーから2戦で逆転が可能な65ポイント差の総合8位で前半戦を終えた後、イタリアの首都ローマ市内でイタリア外務省が主催した『Moto d'Italia – Culture Beyond the Track(イタリアモーターサイクルのトラックを越えた文化)』と題されたイベントに出席。マルコ・ベッツェッキバレンティーノ・ロッシアウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロと共にスポーツ外交大使に任命された。

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