第13戦アラゴンGPの公式予選は、8月29日現地時間10時50分からモーターランド・アラゴンで行われ、初日午後のプラクティスで1番手に進出したマルコ・ベッツェッキが2日目午前のフリープラクティス2で1番手を維持した後、6ラップ目にプラクティスで樹立したオールタイムラップレコード(1分45秒455)を0.493秒更新する1分44秒962を刻み、グランプリレースで優勝を挙げた開幕戦タイGP、第7戦イタリアGPに続き、今季3度のポールポジションを奪取。
プレミアクラスで12度目、キャリア通算15度目のトップグリッドを獲得したことから、年間の予選最速者を決定する『BMW M AWARD』で25ポイントを加算して総合3位から1位に浮上した。
Still battered and bruised but no worries 💪
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) August 29, 2026
POLE POSITION FOR MARCO BEZZECCHI 👏#AragonGP 🏁 pic.twitter.com/powNTzCzv2
マルケス兄弟1列目進出
気温25度、路面温度36度のドライコンディションの中、プラクティスで3番手だったマルク・マルケスはフリープラクティス2で2番手、公式予選2は0.089秒差の2番手に入り、今季7度目の1列目を獲得。
プラクティスで2番手に進出したアレックス・マルケスはフリープラクティス2で7番手、公式予選2は0.299秒差の3番手に入り、今季3度目の1列目。プラクティスで4番手のファビオ・ディ・ジャンアントニオは7番手。
プラクティスで13番手だったフランチェスコ・バグナイアは今季6度目の公式予選1で1番手に進出して公式予選2に駒を進めると8番手まで挽回。プラクティス5番手のフェルミン・アルデグエルは11番手。プラクティス9番手のフランコ・モルビデリは12番手。
アプリリア勢3台がトップ5に進出
プラクティスで6番手だったラウール・フェルナンデェスは0.413秒差の4番手。4戦連続7度目のトップ4入りを果たし、プラクティス7番手のホルヘ・マルティンは0.474秒差の5番手。
プラクティス8番手のペドロ・アコスタは6ラップ目の8コーナーで転倒を喫して0.593秒差の6番手。
プラクティス10番手のヨハン・ザルコは今季6度目の公式予選2で0.821秒差の9番手。プラクティス11番手のディオゴ・モレイラは公式予選1で今季7度目の転倒を喫したが、2番手に入って今季4度目の公式予選2に進出するとチームメイトに続く10番手。
公式予選1
プラクティス19番手のジャック・ミラーは3番手。0.118秒差で公式予選2への進出を逃し、プラクティス18番手のブラッド・ビンダーは4番手、プラクティス15番手のジョアン・ミルは5番手、プラクティス14番手のファビオ・クアルタラロは7番手だった。
ティソ・スプリント
周回数11ラップのショートレース、ティソ・スプリントは8月29日現地時間15時00分、日本時間21時00分スタート。