スーパーファイル・トラックハウス・チームは、9月15日に小椋藍が今週末にレッドブルリンク-シュピールベルクで開催される第15戦オーストリアGPの参戦を目指して、開催前日にサーキット内のメディカルセンターでメディカルチェックを受けると発表した。
第12戦イギリスGP後に日本でモトクロスバイクを使用した通常のトレーニング中に転倒を喫した際に左手を負傷。欧州に戻って来て、スペイン・バルセロナ市内の大学病院で検査を受けた結果、左親指付近の骨折が判明したことから手術を受け、第13戦アラゴンGPと第14戦サンマリノ&リミニ・リビエラGPを欠場。
バルセロナ市内に滞在してリハビリに専念すると、9月15日に手術を受けた大学病院で検査を受けた結果、良好な回復が確認され、オーストリアへ渡航することになった。
メディカルチェックで出走の許可を得れば、フリープラクティス1で40日ぶりにアプリリア機に乗り込んで回復具合を確認。軽量級2年目に4位と3位、中量級1年目に初表彰台となる2位、2年目に優勝、3年目に3位、4年目にシーズン初転倒(右手骨折)、プレミアクラス1年目に19番グリッドから15位と14位だったトラックに挑戦する。