第16戦日本GPの決勝レース(周回数19ラップ)は、10月4日現地時間12時15分からモビリティリゾートもてぎで行われ、ポールポジションのイサン・グエバラがスタートからレースをリード。所属するヤマハの地元で前戦オーストリアGPから2戦連続3度目の優勝を挙げた。
気温20度、路面温度32度のドライコンディションの中、5番グリッドのトニー・アルボリーノは1ラップ目から2番手を走り、イサン・グエバラを追走して0.419秒差の2位に入り、2025年3月の第3戦アメリカズGP以来35戦ぶりに表彰台を獲得。
2番グリッドのフィリップ・サラッチは1ラップ目から3番手を走って1.057秒差の3位に入り、2戦連続5度目の表彰台。
7番グリッドのイバン・オルトラは0.190秒差で表彰台を逃したが、8戦連続のトップ5入りとなる4位。6番グリッドのダビド・アロンソは5位。9番グリッドのチェレスティーノ・ヴィエッティは6位。
11番グリッドのデニス・オンジュは今季のベストパフォーマンスで7位。4番グリッドのダニエル・オルガド、14番グリッドのアロンソ・ロペス、15番グリッドのホセ・アントニオ・ルエダがトップ10入り。10番グリッドのセナ・アギウスは13位
13番グリッドの佐々木歩夢は16.422秒差の14位。
3番グリッドのマヌエル・ゴンザレスはスタート直前グリッド上で技術的な問題が発生したことからピットレーンに戻って、そこからスタートして31.269秒差の22位。20番グリッドの古里太陽は9ラップ目に転倒。21番グリッドのマリオ・アジはサイティングラップと12ラップ目に転倒。
チャンピオンシップ
残り6戦、150ポイントのタイトル争いは、ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスが今季初めてポイントを稼げず、総合2位イサン・グエバラは35.5ポイント差から1戦で逆転が可能な10.5ポイント差の接近。総合3位イバン・オルトラは64ポイント差、総合4位ダビド・アロンソは79.5ポイント差、総合5位ダニエル・オルガドは91.5ポイント差、総合6位セナ・アギウスは93.5ポイント差となった。