第17戦インドネシアGPの決勝レースは、10月11日現地時間12時15分からプルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで行われ、ポールポジションのイサン・グエバラがスタートから2番手を走行。13ラップ目トップに飛び出して、第15戦オーストリアGPから自身初となる3戦連続の優勝、今季4勝目を挙げた。
気温29度、路面温度64度のドライコンディションの中、スタート直後の1コーナーで多重クラッシュが発生。赤旗が提示され、周回数が22ラップから14ラップに変更され、4番グリッドのダニエル・オルガド、8番グリッドのコリン・ベイヤーはグリッドに並ぶことができたが、3番グリッドのダビド・アロンソと7番グリッドのジョー・ロバーツはリタイア。
Here's what happened in Turn 1 🔎 Thankfully all riders are on their feet 👏 #IndonesianGP 🇮🇩 https://t.co/XLaars53Bx
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) October 11, 2026
クイックスタートでトップに飛び出した2番グリッドのアレイシ・エスクリチはレースをリードしていたが、参戦64戦目での初優勝を目前とした13ラップ目、ラスト2ラップに技術的問題が発生してリタイア。
ESCRIG HAS LOST THE LEAD 🤯 A dream day over for @ForwardRacingGP ❌ #IndonesianGP 🇮🇩 https://t.co/wtB3C7MdZq
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) October 11, 2026
10番グリッドのマヌエル・ゴンザレスは1ラップ目7番手、7ラップ目4番手、13ラップ目2番手に浮上。3.570秒差の2位に入り、3戦ぶり10度目の表彰台を獲得すれば、ダニエル・オルガドは4.497秒差の3位に入り、6戦ぶり5度目の表彰台を獲得。
13番グリッドのセナ・アギウスは4位。5番グリッドのダビド・ムニョス、6番グリッドのイバン・オルトラが続き、11番グリッドのフィリップ・サラッチは7位。
公式予選2で11番手だったアロンソ・ロペスは、プラクティスで技術的問題が発生したが、走行ラインを走り続けたことからグリッドポジションを6つ降格するペナルティが科せられて17番グリッドからスタートすると8位まで挽回。9番グリッドのトニー・アルボリーノ、14番グリッドのホセ・アントニオ・ルエダがトップ10入り。8番グリッドのコリン・ベイヤーは11位
16番グリッドの佐々木歩夢は16.015秒差の13位。15番グリッドの古里太陽は16.555秒差の14位。
チャンピオンシップ
残り5戦、125ポイントのタイトル争いは、ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスが 20ポイントを加算。総合2位イサン・グエバラは10.5ポイント差から5.5ポイント差まで接近した。