ダニエル・オルガドが第2戦ブラジルGP以来今季2勝目

タイトルを争う2人、マヌエル・ゴンザレスが6位でフィニッシュしたが、イサン・グエバラは技術的な問題が発生してリタイア

第20戦カタールGPの決勝レース(周回数18ラップ)は、11月8日現地時間17時15分からルサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、2番グリッドのダニエル・オルガドが1ラップ目3番手に後退したが、10ラップ目2番手、14ラップ目1番手に浮上して第2戦ブラジルGP以来今季2勝目を挙げた。

Daniel Holgado, CFMOTO Power Electronics Aspar Team, Qatar Airways Grand Prix of Qatar
Daniel Holgado, CFMOTO Power Electronics Aspar Team, Qatar Airways Grand Prix of Qatar

気温32度、路面温度35度のドライコンディションの中、公式予選2で2番時計を刻んだマヌエル・ゴンザレスは、そのセッションで2度目のタイムアタックに出ようとコースに合流する際にタイムアタック中だった他車の走行を妨害したことからグリッドポジションを3つ降格するペナルティが科せられ、5番グリッドからスタートして8.396秒差の6位。

公式予選2で7番手だったイサン・グエバラは、グループと一緒にコースに合流する際に他車の走行を妨害したことからグリッドポジションを3つ降格するペナルティが科せられ10番グリッドからスタートすると、10番手走行中の14ラップ目に技術的問題が発生したことからピットボックスに戻って今季初のリタイア。

13番グリッドのイバン・オルトラは2ラップ目9番手、5ラップ目6番手、12ラップ目3番手に浮上すると、フィニッシュライン手前で2番手を抜いて2.265秒差の2位でチェッカーフラッグを受け、第12戦イギリスGP以来今季5度目の表彰台を獲得。

Alex Escrig, Ivan Ortola, Qatar Airways Grand Prix of Qatar
Alex Escrig, Ivan Ortola, Qatar Airways Grand Prix of Qatar

ポールポジションのアレイシ・エスクリチは2.285秒差の3位に入り、第12戦イギリスGP以来今季2度目の表彰台を獲得。

8番グリッドのダビド・アロンソは4位。11番グリッドのダニエル・ムニョスは5位。

公式予選2で6番手だったセナ・アギウスは他車の走行を妨害したことからグリッドポジションを3つ降格するペナルティが科せられ9番グリッドから7位。6番グリッドのホセ・アントニオ・ルエダ、7番グリッドのフィリップ・サラッチ、3番グリッドのチェレスティーノ・ヴィエッティがトップ10入り。

公式予選2で18番手だった佐々木歩夢はそのセッションで2度目のタイムアタックに出ようとコースに合流する際にタイムアタック中だった他車の走行を妨害したことからグリッドポジションを3つ降格するペナルティが科せられ、21番グリッドからスタートして18.943秒差の14位。今季9度目のポイント圏内に進出すれば、16番グリッドの古里太陽は14番手走行中の11ラップ目9コーナーで転倒。4番グリッドのコリン・ベイヤーはスタート直後の1コーナーで他車と接触して転倒。

チャンピオンシップ

残り2戦50ポイントのタイトル争いは、ポイントリーダーのマヌエル・ゴンザレスが10ポイントを加算。総合2位イサン・グエバラは3.5ポイント差から13.5ポイント差にギャップが広がった。

RESULTS

オフィシャルニュースレター
定期的にメールで配信される動画を含めたコンテンツの受信を希望する場合、オフィシャルウェブにユーザー登録