ハンガリーの首都ブダペスト出身のトスは、11歳の時に国内選手権50ccクラスを連覇した成績が認められ、特別許可で125ccクラスに参戦。2年後には最年少王者に輝いた。
スロバキア選手権、ドイツ選手権、イタリア選手権、スペイン選手権、ヨーロッパ選手権に積極的に参戦して経験を積み、2002年ハンガリー史上最年少ライダーとして世界デビューを果した。
フル参戦2年目は、父親が結成したチーム・ハンガリーから参戦。38戦目となった2004年第6戦TTアッセンで初ポイントを奪取。5年間の125ccクラスを経て、2007年から250ccクラスに挑戦すると、2008年第3戦ポルトガルGPでハンガリー人ライダー2人目の通算100戦目を達成した。
フル参戦8年目の2009年は、チーム・ハンガリーが母体となるチーム・トス・アプリリアから継続参戦する。