多くのライダーたちを輩出した千葉県出身の富沢は、3歳の時にポケバイに乗り始め、15歳の2006年から全日本選手権GP125への参戦を開始。1年目にランク2位を獲得して、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。
2007年は、GP125とGP250にW参戦。2008年は、GP250に集中して、最終戦で初優勝を飾り、ランク2位を獲得した。
2009年は、ワイルドカードで参戦した第15戦日本GPのパフォーマンスが評価され、昨年までFFM・ホンダで参戦していたチーム・CIPからエントリー。安定感に欠けたが、随所に好パフォーマンスを披露し、成績以上に存在感を見せた。
2年目の2010年は、同チームから継続参戦。プレシーズンのテストでは、Moto2マシンへの素早い順応性を証明した。