フリー走行総合1番手に進出したラバットが、ライバルたちを圧倒する最速リズムで周回を重ねて、キャリア初のポールポジションを奪取。レディング、中上、エスパルガロ、トーレスがトップ5入り。新車が投入された高橋は今季最高位の21番手だった。