第11戦ドイツGPの決勝レース(周回数23ラップ)は、7月12日現地時間11時00分からザクセンリンクで行われ、ポールポジションのブライアン・ウリアルテがホールショットを決め、マキシモ・キレスとの優勝争いをフィニッシュラインまで展開。第7戦イタリアGPに続き今季2勝目を挙げ、総合4位から総合2位に浮上した。
気温25度、路面温度39度のドライコンディションの中、4番グリッドのマキシモ・キレスは3ラップ目2番手に浮上してブライアン・ウリアルテを追走。何度か前に飛び出したが、0.063秒差の2位に入り、今季9度目のトップ2、4戦連続10度目の表彰台を獲得。
3人による3位表彰台争いは、写真判定により、7番グリッドのマッテオ・ベルテッレが競り勝ち、第5戦フランスGP以来今季2度目の表彰台を獲得。2番グリッドのマルコ・モレリは3位から0.007秒差。フィニッシュライン手前で抜かれて4位。6番グリッドのリコ・サルメラは今季3度目の5位。10番グリッドのアドリアン・フェルナンデェス、8番グリッドのヘスス・リオスが続き、13番グリッドのヴェダ・プラタマは8位。
9番グリッドの山中琉聖は15.774秒差の9位。今季の最高位に進出し、16番グリッドのエディ・オシェイは10位。
5番グリッドのアルバロ・カルペは5番手走行中の12ラップ目8コーナーで転びそうになりコースアウトを喫したことから12番手に後退して11位。3番グリッドのハキム・ダニッシュは12位。
チャンピオンシップ
ポイントリーダーのマキシモ・キレスは20ポイントを加算。新人勢の最高に進出する総合4位ブライアン・ウリアルテは109ポイント差から104ポイント差の総合2位に浮上。
総合2位アルバロ・カルペは90ポイント差から105ポイント差の総合3位。病欠した総合3位ダビド・アルマンサは102ポイント差から122ポイント差の総合5位に後退した。