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16 days 前
By motogp.com

プレスカンファレンス

シーズン13戦目の開幕を前日に控えた中、マルケス、ロッシ、ロレンソ、ビニャーレス、ドビツィオーソ、クラッチローが共同会見に出席。

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プレスカンファレンス

第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPのプレスカンファレンスは8日、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリのプレスカンファレンスルームで行われ、週末の主役たちが出席した。

昨年のフラッグ・トゥ・フラッグで優勝を挙げた総合1位のマルク・マルケスは、「シルバーストンは、ベストレースではなかった。ミスを犯してしまって、ベストリザルトを獲得しなかったけど、3ポイントを失っただけ。まだ50ポイント差のアドバンテージがある。今週末は天候が安定しているようだ。」

「本当にバレンティーノ、カルとのバトルは楽しかった。フロントに柔らかめのコンパウンドを選択するというミスを犯してしまい、リスクを冒すことができなかった。レース中はすごく苦しみ、バレンティーノを追いかけ続けた。そして、ラスト5ラップにアタックを仕掛けて、2番手に挑戦したけど、そこでミスを犯してしまった。楽しいレースだった。月曜に帰宅して、レースを観たけど、最高だった。」

「ミサノはシルバーストンと比較すれば全く違うトラック。全てがタイト、全てがスモール。幾つかのセクションでは戦闘力があるけど、確認しなければいけない。ミシュランは新しいフロントタイヤを準備した。限界を見極めるのは難しいから、フリー走行1から走り始めて、理解しなければいけない。」

「チャンピオンシップを考慮するけど、週末の取り組む方はいつも通り。いつものように100%を尽くす。バレンティーノの前でゴールできるようにトライしよう。もし、可能ならば、優勝にトライしよう。もし、そうでなければ、彼のすぐ後ろでゴールして、失うポイントを最小限に止めよう」と、前戦イギリスGPを振り返り、週末の目標を説明。

2008年、2009年、2014年に優勝を挙げたホームレースを迎える総合2位のバレンティーノ・ロッシは、「シーズンで最も特別な週末。早く始めたい。ミサノはシルバーストンとは大きく違う。レイアウト、タイトなコーナー、それに天候が重要だ。今週末は好天候に恵まれそうだ。セットアップを続け、フロントタイヤを理解し、最善の選択をする必要がある。」

「何らかの理由で、ここで多くのライダーたちが生まれ育った。毎年その人数が増えている。他のところで生まれたライダーたちも、ここに引っ越して来て、トレーニングを積んでいる。トレーニングを実施する施設が多く、モーターサイクルの情熱を強く感じることができる。」

「ここは初めて訪れ、初めてレースを観戦したサーキット。確か1992年に初めて大きなバイク(125cc)を走らせたサーキットでもあるから、決して忘れることはできない。あの当時とは周回方向が違うし、トラックも違うけど、大好きなサーキットなんだ。今、2戦連続の表彰台を獲得して好調だ。明日の朝、ベストな形で始めることが重要だ」と、ホームレースの抱負を語った。

2011年から3年連続の優勝を挙げた当地に戻って来た総合3位のホルヘ・ロレンソは、「ここでは歴史的に上手く走れている。2008年にフィーリングを取り戻そうと苦労していた時に表彰台を獲得した。ブリヂストンにタイヤを変更してからも、毎年表彰台を獲得。3年連続して優勝を挙げたけど、昨年は転倒で唯一表彰台を獲得できなかった。今の悪い流れに終止符を打つことができるか、過去のようなレベルで走れるか見てみよう。」

「今年、何が起きているのか良く解らない。戦闘力が高いときもあれば、すごく遅いときもある。ここでどうなるか確認しよう。今週末は天候が良さそうだ。」

「ものごとは変わるかもしれない。マルクは非常に安定している。残り6戦。彼がタイトルを獲得する可能性が高いけど、何が起きるのか決して分からない。全てが可能だ。数字的に決定するまで、常に挑戦しなければいけないけど、今は調子を取り戻すことが大切。もう一度優勝しなければいけない。1戦でも早くそれを実現させたい」と、タイトル争いより、調子を取り戻すことが最優先事項であることを強調。

前戦イギリスGPで最高峰クラス初優勝を挙げた総合4位のマーベリック・ビニャーレスは、「勝利は僕だけでない。チームは素晴らしい仕事をした。スズキは長い間優勝から遠退いていたから最高だったけど、本当のところ、僕は優勝を祝う時間はなかった。」

「帰国した月曜からトレーニングを始め、ベストな状態でミサノに乗り込めるように準備を進めた。本当にグッドなレースだった。ラップタイムを確認すると、非常に戦闘的だった。シルバーストンで見つけた全てのポジティブなことを、ここに持ち込みたい。昨年は困難だったけど、もう一度戦闘的になり、良い週末にしたい」と、初優勝を振り返り、週末の抱負を語った。

ホームレースを迎える総合7位のアンドレア・ドビツィオーソは、「このレースはドゥカティにとって、僕にとって非常に重要だ。2000年に初めて優勝したのが、ここミサノだった。3週間前に実施したプライベートテストは、大変良かった。ライバルたちが不在だったから、ラップタイムが良かったのか、そうではなかったのか本当のところは分からない。」

「新しいフロントタイヤが投入されるから興味深い。僕たちはスピードがあるから、今週末に自信がある。これから最善の形で仕事をして、準備を整えたい」と、今季8人目の優勝者を目指す意気込みを語った。

インディペンデントチームライダー部門のトップとなる総合8位に浮上したカル・クラッチローは、「ミサノはルーチョ(・チェッキネロ)のホームグランプリだ。シルバーストンのような良い週末になることを願う。あれはグレートなバトルだった。とても楽しかった。非常にタフだったけど、クリーンだった。僕たちは楽しんだ。ファンも楽しんでくれたと思う。この状態でミサノに来られたことが嬉しい。ここでもグッドなレースがしたい。」

「今、チームとバイクに良い感じがある。チームとホンダは懸命に働いている。今年は大きな変更があり、決して容易ではないけど、ホンダが最善を尽くしている。僕たちはレース毎に調子が上がっている。この調子を維持するために全力を尽くさなければいけない。その一方で現実的になる必要がある。ミサノは非常に困難な週末になるだろう。しかし、僕たちは100%を挑む」と、全力でチームのホームレースに挑戦することを誓った。

Remembering Marco at the pre-event press conference // #SanMarinoGP

MotoGPさん(@motogp)が投稿した写真 -