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26 days 前
By Red Bull KTM Ajo

ビンダーが骨折した状態で9位を獲得

15つポジションを挽回してシングルフィニッシュを達成。中量級で初ポイントを獲得したが、手術のため次戦から欠場。

レッドブル・KTM・アジョのブラッド・ビンダーは、軽量級王者として中量級のデビュー戦となった開幕戦カタールGPで22番グリッドから20位完走を果たした後、昨年表彰台獲得で初めてポイントリーダーに飛び出した第2戦アルゼンチンGPに挑戦すると、24番グリッドから11人による5位争いを繰り広げた末に9位を獲得。初ポイントを獲得したが、決勝レース後、左前腕を骨折していることを明かした。

昨年11月、リカルド・トルモ・サーキットで実施された2度目のプライベートテストで転倒を喫した際に、左前腕の橈骨(とうこつ)を脱臼骨折。翌日の22日にバルセロナ市内の大学病院で手術を受けていたが、1月に再手術を受けたことから、2月上旬に実施された今年最初のプライベートテストをキャンセル。

3月上旬のプライベートテストで復帰し、本格的な準備を始めていたが、2戦目の公式予選後に左前腕が腫れ上がったことから、アウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンド内のメディカルセンターで精密検査を受けた結果、骨折が判明したことから、スペインに移動し、最初に手術を受けたバルセロナ市内の大学病院で手術を受けることになった。

「僕にとって本当に良い1日になった。このバイクを走り始めてからずっと良い感じがなく、コントロールが出来ていなかったから、なぜ僕はこれほど遅いのかを考えた。ウォームアップ走行に110%でコースに飛び出し、何かが変わった。」

「前腕の痛みが激しく、朝起きたら腫れ上がっていたから、レントゲン検査を受けると、固定プレートが動き、骨折しているのが見つかった。再手術が必要だ」と、説明。

チームマネージャーのアキ・アジョは、21歳の南アフリカ人ライダーが手術とリハビリにより、数戦に欠場することを決勝レース後に説明していた。