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News
2018-05-05
By KTM Factory Racing

KTM、オリベイラをテック3で起用

レッドブル・ルーキーズ・カップ出身のオリベイラを提携先のテック3から最高峰クラスに昇格させる。

KTMは5日、レッドブル・KTM・アジョから中量級に参戦する23歳のポルトガル人ライダー、ミゲール・オリベイラを最高峰クラスに昇格させることを発表。3月上旬に提携を締結したテック3・レーシングから参戦することが決定した。

08年にレッドブル・ルーキーズ・カップに参戦した経験があり、15年にレッドブル・KTM・アジョから軽量級で総合2位に進出。中量級3年目の序盤3戦を終えて総合4位に進出するオリベイラは、「シーズンはまだ序盤だけど、KTMが僕を信頼するために十分に見てくれ、チャンスを提供するに相応しいと信じてくれたことがとても嬉しい。最高峰クラスの参戦は夢だった。それが目標で、達成できたことはポジティブだけど、まだ中量級の長いシーズンが控えている。これでリラックスが許され、自分のライディングに集中できる。」

「僕はルーキーズカップからKTM、レッドブルと一緒にキャリアを積んで来て、最高峰クラスに進出するのは、僕が最初となる。これで、他のライダーたちがKTMとプロジェクトを信頼できると思う。僕はスキルがあり、最高峰のバイクを上手く走らせることができると考える」と、夢の実現を喜び、KTMのプロジェクトを象徴する存在であることを自覚した。

KTMのスポーティングディレクター、ピット・バイラーは、「我々にとって、レッドブル・ルーキーズ・カップから軽量級と中量級を経て、最高峰クラスのチームに昇格するというパドックの構造を構築させたことから、これは感動的なステップです。」

「我々はアキ・アジョと共に最高峰クラスのライダーを育成するプラットフォームとして、中量級のプロジェクトを成長させました。ヤングライダーと共に素晴らしい仕事をしている彼に感謝しなければいけません。彼のスクール出身であれば、準備が整っています。」

「このパドックと我々の戦略を企てるために、エルベ・ポンチャラル、アキ・アジョ、マイク・レイトナーと一緒に仕事ができることは最高です。ミゲールにチャンスを提供できることが嬉しく、彼は優勝、表彰台、タイトル獲得という目標があり、我々は全力で支援します。そして、最高峰クラスのキャリアはバレンシアから始まります」と、プロジェクトの確立とオリベイラの起用を喜んだ。

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