ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、第18戦マレーシアGPの決勝レースを左手首の状態が良くないことから欠場。チームのピットボックスからレースを観戦した後、自身が運営するソーシャルメデャアを通じて、転倒リタイアを喫したが、スタート直後からレースの主導権を握る走りを見せたバレンティーノ・ロッシを称賛。
「転倒は別として、あれほどコンシステントな(一貫した)@ValeYellow46を決して見たことがない。暑く、長いトラックで10ラップ以上もコンマ1秒以内で周回したことに感銘を受けた。ラストレースの後で年齢を感じ始めたと言われたけど...」と、元チームメイトの走りを高評価。
ロッシは「ありがとう、ホルヘ」と、返答のメッセージを配信した。
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