Tickets purchase
VideoPass purchase
News
5 days 前
By Team Suzuki Ecstar

初優勝まであと一歩だったリンス「タイヤを交換しなかった」

今季3度目の2位、5度目の表彰台を獲得して、1年目の総合16位を大きく上回る5位に進出。

チーム・スズキ・エクスターのアレックス・リンスは、最終戦バレンシアGPの決勝レースで2.750秒差の2位。2戦連続の自己最高位タイ、今季5度目の表彰台を獲得して、総合5位を獲得した。

「表彰台の真ん中で終われたら最高だったけど、ほんの少しの差で逃してしまった。マーベリックはスタートがそれほど強くないから、作戦はスタートしてプッシュすること。総合5位を争い、ペトルッチとザルコは僕よりもペースが速いように思われたから、スタートで一気に引き離すことを決断したけど、信じられないスタートダッシュだった。」

「ドビに対して4秒差も広げたときには、『僕を捕まえないでくれ』と口走った。雨が降り出すと、何度も転びそうになった。2レース目も作戦は同じ。序盤はトップを走れたけど、ドビとロッシの方が速かった。」

「フロントにソフト、リアにミディアムのタイヤを選んだ。フロントの選択に迷ったけど、同じフィーリングが欲しかったから、タイヤを交換しなかった。」

「来季は全開で闘う。僕は沢山の経験を積んだ。チームの第1ライダーになるには、チームメイトに勝たなければいけない。それを達成できたこと、彼よりも表彰台を多く獲得したことが嬉しい。彼に対して文句はない。トラック外では素晴らしいライダーだった。もしかしたら、アンドレアがいなければ、リラックスしていたかもしれない。アプリリアでの最善を願う」と、決勝レースを振り返り、アンドレア・イアンノーネの存在が重要だったことを説明した。

VideoPass』では、サーキット・リカルド・トルモで開催されるオフィシャルテストを生中継で提供。