レプソル・ホンダのマルク・マルケスは7日、個人が運営するソーシャルメディアを通じて、12月4日にスペイン・バルセロナ市内の大学病院で手術した左肩をパーソナルトレーナーの指導の下、地元のセルベラでリハビリに取り組んでいるところを紹介した。 脱臼癖がある左肩の回復を目指して手術を受けてから1週間後、6週間のリハビリプログラムを開始。4週間後の2月6日からセパン・インターナショナル・サーキットで開催される今年最初のオフィシャルテストに向けて、左肩の安定、強化を図る。 王者マルク・マルケスがタイトル防衛に挑む19年シーズンを生中継で配信する『ビデオパス』では、オフシーズンの期間中にアーカイブの見放題とオフィシャルテストのビデオコンテンツを提供するオフシーズンビデオパスを提供。
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