レプソル・ホンダのホルヘ・ロレンソは、第2戦アルゼンチンGPの決勝レースで4列目12番グリッドから27.497秒差の12位。総合13位から14位に後退した。
「最初に、このレースの優勝したレプソル・ホンダとマルク・マルケスを祝福したい。彼は週末を通じて最高だった。ウォームアップ走行で非常に大きな前進を果たして、速く走ることができたから、レースに向けて良い感じがあった。」
「僕たちに起こってしまったことは、大変不運なことだった。スタートの瞬間、ピットリミッター(ピットレーンで制限速度を越えないための装置)のボタンに触れてしまい、バイクが進まなかった。気が付いたときには、大きく後退してしまったから、そこから巻き返さなければいけなかった。ポジションを幾つか挽回できたけど、この結果には喜べない」と、1ラップ目に21番手まで後退した理由を説明した。
ロレンソ「カタールでクラッチ、アルゼンチンではピットリミッター」
We’re away at Termas de Rio Hondo! ????
— MotoGP™ ???????? (@MotoGP) 31 de marzo de 2019
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“In WUP we made quite a big step and I was faster. Unfortunately we had some problems, at the start I hit the pit limiter and the bike wouldn’t go. When I realised I was at the back so I had to fight through, I was able to move forward but we can’t be happy with this result.” pic.twitter.com/88FJR6n79i
— Jorge Lorenzo (@lorenzo99) 31 de marzo de 2019
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