LCR・ホンダ・カストロールのカル・クラッチローは、第2戦アルゼンチンGPの決勝レースで3列目8番グリッドから2位争いのグループで走行中にジャンプスタートのペナルティを受け、6ラップ目にライドスルー。
トップから30.886秒差の最後尾から追い上げ、31.398秒差の13位でフィニッシュしたが、総合3位から6位に後退した。
「最初にグレートな週末にしてくれたチームに感謝したい。ポジティブなレースペースだった。今日は表彰台争いができ、もしかしたら、2位を確実に獲得できたかもしれないことを証明した。」
「しかし、実際にはそうならなかった。スチュワートパネルは、ジャンプアップだったと判断した。これには全面的には同意しない。チームも同じ意見。僕たちはライドスルーペナルティに失望している。」
「しかし、状況を受け入れよう。ライドスルーを実行しなければならず、残りのレースをグッドなペースで走ることができた。今は次戦に向けて前を見なければいけない。グッドなレースをしよう」と、ペナルティに対する私見を語り、次戦に向けて気持ちを切り替えた。
???? @calcrutchlow rolls down the pitlane
— MotoGP™ ???????? (@MotoGP) 31 de marzo de 2019
He's visibly frustrated as his challenge for the race win is no more! ⬇️#ArgentinaGP ???????? pic.twitter.com/gAOaC64Je5
Article 1.18 section 14#ArgentinaGP pic.twitter.com/wiyLNSP6uB
— MotoGP™ ???????? (@MotoGP) 31 de marzo de 2019
初めてのアクセスですか?登録