レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第7戦カタルーニャGPの決勝レースで1列目2番グリッドから2ラップ目に1番手浮上。多重クラッシュ発生後には単独走行で後続を引き離し、今季4勝目を挙げ、総合2位とのアドバンテージを12ポイント差から37ポイント差に拡大した。
「リアにソフトタイヤを選択した。序盤にプッシュして、熱しすぎないように努めながら、一貫して速く走れるようにトライした。僕たちは週末を通じて懸命に働き、このレースに向けて良い準備をしてきた。チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれた。」
「チームがドビに何かが起こったことを知らせてくれたから、自分のレースに集中するように努めた。僕たちにはベストな戦略があり、サーキットに応援に来てくれた全てのファンに感謝したい。グラシアス!アレックスと一緒に勝利を祝うときは、いつも特別。彼は今週末とても上手く走れていた」と、14年以来となる地元優勝と弟アレックスの優勝を喜んだ。
マルケス「今日のように何でも起こり得る」
No hay mejor sensación que ganar en el Gran Premio de casa! ????????
— Marc Márquez (@marcmarquez93) 16 de junio de 2019
There is no better feeling than winning at the home GP!#CatalanGP pic.twitter.com/IBLFMTvThZ
There's nothing quite like winning at home ???????? pic.twitter.com/j3gzWo71fk
— Repsol Honda Team (@HRC_MotoGP) 16 de junio de 2019
初めてのアクセスですか?登録