チーム・スズキ・エクスターのアレックス・リンスは、第10戦チェコGPのフリー走行1で9番手。フリー走行2は、4度のコースインで19ラップを周回すると、1分57秒台を5回、1分56秒台を最多の5回記録して、トップタイムから0.423秒差の6番手。
「フィーリングはナイス。サマーブレイク中は精神面でリラックスしたけど、身体面のトレーニングを積んだことで、その恩恵を感じる。今日の6番手はとても良い。リズムは強いと感じる。」
「新しい空力設計の新しいフェアリングを試し、第一印象はとても良かった。情報を収集する必要があるけど、アンチウィリーで違いを感じることができる。」
「今年のトラックは非常にバンピーだから、僕たち全員にとって難しいけど、バイクが上手く対処していると感じる」と、初日の印象を語り、新しいフェアリングの評価を説明した。
リンス「新しいフェアリングにトライ」
Alex heading out with our updated fairing! ????????????????♂️@MotoGP #SUZUKing pic.twitter.com/UEcHWE0RBe
— Team SUZUKI ECSTAR (@suzukimotogp) August 2, 2019
Wheelie time in brno with my baby and with my new fearing ????????????// Caballito en brno con mi niño y mi nuevo carenado ???????????? #ar42 #suzuki #motogp #czechgp pic.twitter.com/iH5j3nf2ot
— Alex Rins (@Rins42) August 2, 2019
初めてのアクセスですか?登録