
スチュワードパネルは4日、第10戦チェコGPの決勝レースで転倒直後、他者に対してアグレッシブな行為を行ったアロンソ・ロペスに対して、ピットレーンスタートを科すことを決定。
9日、第11戦オーストリアGPのフリー走行2で低速走行を実施した小椋藍と佐々木歩夢に対して、グリッドポジションを12つ降格、ダーリン・ビンダーに対して、グリッドポジションを最後尾に降格。
10日、第11戦オーストリアGPの公式予選2で低速走行を行ったニッコロ・アントネッリ、トニー・アルボリーノ、アロン・カネト、ロレンソォ・ダッラ・ポルタ、ロマーノ・フェナティ、ラウール・フェルナンデェス、ヤコブ・コーンフィール、ジャウメ・マシア、小椋藍、マルコス・ラミレス、佐々木歩夢、鳥羽海渡、マーカル・ユツチェンコの13人に対して、最速ラップをキャンセル。
リッカルド・ロッシと鈴木竜生に対して、グリッドポジションを12つ降格。アンドレア・ミニョに対しては、最後尾に降格するペナルティを科すことを発表した。
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