レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第13戦サンマリノ・リビエラ・ディ・リミニGPのフリー走行1でフロント、リア共にミディアムタイヤを装着して2番手。
フリー走行2は、フロントにハードタイヤ、リアにソフトタイヤを履いて、1分33秒台を5回記録。フロントを午前中に使用した中古のミディアムタイヤに履き替えると1分34秒台を4回、1分33秒台を1回記録して、トップタイムから0.396秒差の初日総合3番手だった。
「今日は悪くなかった。テストを再現するようにヤマハ勢、特にクアルタラロとビニャーレスが強かった。テストの後で全員が非常に強いから、最善の解決策を見つけ、必要な小さな分野を前進させるために仕事を続ける。」
「いつものように、走行時間を最大限に利用して、タイヤや幾つかのことを試すことに専念した。ここまでの仕事が嬉しい」と、初日を振り返り、ヤマハ勢を警戒した。
マルケス「ヤマハ勢全員がとてもストロングだ」
FP1 - P.2#SanMarinoGP pic.twitter.com/ACFhaqlcuI
— Marc Márquez (@marcmarquez93) September 13, 2019
FP2 - P.3#SanMarinoGP pic.twitter.com/hXnWtn55ud
— Marc Márquez (@marcmarquez93) September 13, 2019
初めてのアクセスですか?登録