97年最終戦オーストラリアGP
1997年10月5日。1990年以来7年ぶりに開催日程に復帰したフィリップアイランドでレジェンド、アレックス・クリビーレが優勝を挙げれば、青木拓磨、阿部典史、岡田忠之、加賀山就臣が上位に進出。
最終戦オーストラリアGP『500ccクラス』~ハイライト
02年第15戦オーストラリアGP
2002年10月20日。3戦前の第12戦リオGPでタイトルを獲得したバレンティーノ・ロッシとアレックス・バロスが優勝争い、宇川徹と加藤大治郎が3位争いを展開。
第15戦オーストラリアGP『MotoGP™クラス』~フルレース
04年第15戦オーストラリアGP
2004年10月17日。1989年以来となる異なるメーカーでの連覇に向けて、5ポイント差以上がタイトル条件となった中、総合1位バレンティーノ・ロッシと総合2位セテ・ジベルナウが熾烈な優勝争い。
第15戦オーストラリアGP『MotoGP™クラス』~フルレース
05年第15戦オーストラリアGP
2005年10月16日。2戦前のマレーシアGPで最高蜂クラス5連覇を達成したバレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンが優勝争いを展開。
第15戦オーストラリアGP『MotoGP™クラス』~フルレース
10年第16戦オーストラリアGP
2010年10月17日。4戦連続11度目のポールポジションからスタートしたマルク・マルケスがライバルたちを大きく引き離して3戦連続9勝目を挙げ、タイトル獲得に向けて大きく前進。
第16戦オーストラリアGP『125ccクラス』~フルレース
12年第17戦オーストラリアGP
2012年10月28日。最後のホームレースとなったレジェンド、ケーシー・ストーナーが5年連続のポールポジションから圧倒的な速さでフィリップアイランドの伝説となる6年連続の優勝を達成。
第17戦オーストラリアGP『MotoGP™クラス』~フルレース
13年第16戦オーストラリアGP
2013年10月20日。舗装された路面対策としてタイヤ交換が義務となった中、4連勝で乗り込んできたポイントリーダーの新人マルク・マルケスが周回数を間違えて黒旗失格。
第16戦オーストラリアGP『MotoGP™クラス』~フルレース
14年第16戦オーストラリアGP
2014年10月19日。地元出身のジャック・ミラーを中心にアレックス・マルケス、アレックス・リンス、エフレン・バスケス、ジョン・マックフィーらが優勝争いを展開。
第16戦オーストラリアGP『Moto3™クラス』~フルレース
15年第16戦オーストラリアGP
2015年10月18日。レースの主導権を握ったホルヘ・ロレンソにマルク・マルケス、アンドレア・イアンノーネ、バレンティーノ・ロッシが猛追して四つ巴の熾烈なバトルを繰り広げる。
第16戦オーストラリアGP『MotoGP™クラス』~フルレース
17年第16戦オーストラリアGP
2017年10月22日。バレンティーノ・ロッシ、マーベリック・ビニャーレス、ヨハン・ザルコ、マルク・マルケス、ジャック・ミラー、アンドレア・イアンノーネ、アレックス・リンス、カル・クラッチローが優勝、表彰台争いを展開。
第16戦オーストラリアGP『MotoGP™クラス』~フルレース
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