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16 days 前
By Monster Energy Yamaha MotoGP

活動60周年のヤマハがチーム体制を発表

マーベリック・ビニャーレス&ファビオ・クアルタラロが21年のカラーリングで登場。

ヤマハ発動機のファクトリーチーム、モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGPは15日、2021年シーズンに向けてチーム発表会をバーチャルリアリティーによるオンラインで開催。プロジェクトリーダーの鷲見崇宏、マネージングダイレクターのリン・ジャービス、チームディレクターのマッシモ・メレガリ、継続起用のマーベリック・ビニャーレス、新加入のファビオ・クアルタラロ、タイトルスポンサーのモンスターエナジーからスポーツマーケティング上級副社長ミッチ・コビントンが出席し、グランプリ活動60周年を迎える2021年シーズンに向けて『YZR-M1』のカラーリングを公開した。

マーベリック・ビニャーレス
「昨年は僕たち全員にとってクレイジーだった。今はそのことを後に残し、これからのことに焦点を合わせる。セパンでのテストがキャンセルとなったから、『M1』に乗るのは、もうしばらく待たなければいけない。長いウインターブレイクだから、仕事に取り組むことが待ち遠しいけど、それは良い意味。オフシーズン期間中の休息を楽しんだ後、仕事の再開に興奮している。テストの機会は多くない。カタールのテストだけになってしまったから、直ぐにAゲームに着手しなければいけない。」

ファビオ・クアルタラロ
「新たなシーズンのスタート、特に新たなチームに所属するから興奮している。キャリアを通じて、次から次へとチームを移籍してきた。これが好きなんだ。新しい人たちと一緒に働き、何か新しいことを学ぶことにワクワクする。カタールのテストが楽しみ。もう直ぐだ。いよいよ、モンスターエナジー・ヤマハでのトライが始まる。ソーシャルメディアを通じて、フォトショップを利用したゼッケン番号のデザインを沢山見た。どれも上手く作られていたけど、初めて実物を見るときの感覚とは比べものにならないだろう。乗り始めてが待ち切れない。」

伊藤洋(ヤマハモーターレーシング社長兼MS開発部部長)
「我々ヤマハ発動機のモータースポーツ開発部は、この新しいシーズンのスタートに向けて準備を整えています。昨年は全てのライダー、チーム、スタッフにとって非常に厳しい1年でした。この間、ライダーとチームは共に協力し合い、様々な困難を乗り越えましたが、今年も昨年同様に、タイトル獲得に向けてライダーとチームが再び力を合わせて取り組んで行きます。昨年の経験を活かし、創造性と創意工夫をプラスして、強力なチームとしてチャンピオンシップの獲得を目指します。我々は自信があり、準備ができています。今年もモンスターエナジー・ヤマハとペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チーム、そして4人の素晴らしいライダーたちの成功を楽しみにしています。」

リン・ジャービス(マネージングダイレクター)
「モンスターエナジーが我々のスポンサーとして9年目、タイトルスポンサーとして3年目のシーズンを迎えます。チームの長期的なパートナーシップ、そして、ヤマハとモンスターエナジーとの強力なグローバルアライアンスが双方のブランドを瞬時に結び付けることを大変誇りに思います。この絆は、ブランディングを通じてトラックで見ることができるだけでなく、裏舞台やトラック外でも見られます。チームはモンスターエナジーの継続的なサポートとコミットメント、そして、スポーツに対する関心と情熱に感謝したいです。同じことが、他の多くのチームスポンサー、オフィシャルパートナー、サプライヤーにも当てはまります。彼らの献身がなければ、モーターサイクルレースのトップレベルで戦って行くことはできません。」

「昨年、ヤマハは7勝を挙げ、最も多くの成功を収めたメーカーでしたが、チャンピオンシップのタイトルを逃しました。今年の目標はチャンピオンシップの獲得です。マーベリックのチームメイトとしてファビオが加入し、2人のタイトル候補を起用することから、何をするべきか分かっています。レースに勝ち、長いシーズンを通じて一貫性を維持することです。バイクの改良とチーム内の変化により、まさにそれを実行する準備が整ったと確信しています。」

マッシモ・メレガリ(チームディレクター)
「2020年は厳しいシーズンでしたが、我々はチームとして、この経験から多くのことを学び、2021年に何ができるのか認識しています。新型コロナウイルス感染症の世界的拡大が収まらないなかでセパンでのテストが中止となり、ファンは我々のライダーたちのアクションを見るには、もうしばらく待たなければいけませんが、我々は、カタールでのテストに向けて自信を深めています。ヤマハの日本人エンジニアたちは、M1の開発を推進するために非常に多くの時間と労力を費やしてきました。試すべき新しいことが沢山あり、スタートが待ち切れません。もう1つの変化は、2人のヤングライダーを起用すること。2人とも決定的に仕事に熱心であり、このプレシーズンに向けて、『できる』という姿勢でアプローチをしています。」

モンスターエナジー・ヤマハは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで3月6日から始まるオフィシャルテストに参加。開幕戦カタールGPに向けて準備に取り組み、テストライダーのカル・クラッチローは、3月5日のシェイクダウンテスト参加する。

モンスターエナジー・ヤマハ発表会~フルビデオ