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16 days 前
By motogp.com

「勝たなければいけないと自分を叱咤」

緒戦の反省を活かして頭脳的な走りに徹して逆転に成功。2週連続して成長した走りを披露。

モンスターエナジー・ヤマハファビオ・クアルタラロは、第2戦ドーハGPの決勝レースで2列目5番グリッドから優勝。昨年9月の第9戦カタルーニャGP以来8戦ぶり3勝目、キャリア通算4勝目を挙げ、総合5位から4ポイント差の2位に浮上した。

「緒戦は最高ではなかったけど、そこから学び、自信を与えてくれた。何とかジェット機とファイトすることができた。ストレートで抜かれる度にコーナーで抜き返した。最高の勝利だ。」

「8番手に位置したとき、グループが少し変だと見えた。すぐ後ろにはマーベリックがいた。彼が僕を抜こうとしていたとき、タイヤを温存するときだと考えた。数台と何度も接触があったけど、緒戦とは全く逆なことをした。先週末は全くアマチュアのような走りだったけど、今日はタイヤを温存して、よく考えながらマッピングを上手く使った。これらが緒戦で足りなかったこと。これが今シーズンの初勝利だ。」

「電子制御を少し調整しただけ。バイクは先週末と同じ。5日間のテストを実施した後で、バイクを大幅に変更することはない。緒戦と全く同じバイクだけど、追い抜きを含めて、自信があった。その追い抜きはすごく上手く行った。すごく嬉しい。言葉がない。」

「8番手を走っていたとき、全力で走らなければいけないと自分に言い聞かせた。その後、全力ではダメ、勝たなければいけないと自分を叱咤。6番手、4番手、3番手、2番手に浮上して、タイヤは限界に達していたけど、まだ行けると思えた。このようなことを経験すると、将来、10番手や8番手を走るとき、勝つことができると考えることができるだろう。」

「フロントタイヤに何か変なことが起こってしまったからすごく怖かった。最終ラップに何かを踏んで違和感を感じた。パンクしないでくれ、と頼んだ。」

「昨年の3勝とは少し違う。今回は特別。後方からの巻き返しで、昨年よりも自信を持って走れるようになった。自分の可能性を知っている。以前はチャンピオンシップを考えた。昨年はヘレスでポイントリーダーに立ったとき、チャンピオンシップを考えたけど、今は考えない。ポルティマオのことを考える。何をすることができるのかチームと話し合い、僕は1戦1戦に取り組むように心がける。それがベストだ。チャンピオンシップを考えなければいけないときが来るかもしれない。チャンピオンになりたければ、毎戦表彰台、優勝争いをしなければいけない」と会心の笑みで今季初勝利を振り返った。

「1戦目とは全く違う」

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