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14 days 前
By motogp.com

「ストップしたくなかった...」

キャリア初の3連勝、ヘレス3連勝に向けてトップを走行中に失速し13位

モンスターエナジー・ヤマハファビオ・クアルタラロは、第4戦スペインGPでポールポジションから4ラップ目にトップに立ち、レースの主導権を握ったが、14ラップ目から失速して、18.907秒差の13位。3ポイントを加算したが、ポイントリーダーから2ポイント差の総合2位に後退した。

「本当にとても楽な感じでトップを走っていただけに残念。腕に問題があった。4番手から追い抜くことができ、快適なペースで走っていた。今週末は驚異的なペースで走っていたけど、腕の力がなくなってしまった。とてもがっかり。何とかペースを刻んで、3ポイントだったけど、最後までファイトした。何とか走り切った。」

「今は脳が働かないから、以前から問題があったのかどうか上手く答えることができない。考えすぎてしまうのは好きじゃない。最善の選択をするためのマネージャーや友人があるけど、今はどうするか分からない。」

「正直なところ、昨年のポルティマオは本当に酷かったけど、今年は完璧だった。ヘレスでは昨年も2年前も良かった。昨年は問題なく、今年はパワーがなくなってしまった。1秒差を維持するために痛みな耐えながらファイトしたけど、それは不可能なことだった。パワーがなかった。ハーフレースを走ることは危険だったけど、チャンピオンシップにとって、もしかしたら、1ポイント、2ポイントが本当に重要になるかもしれないことが分かっていたから、ストップしたくなかったから、全力を尽くした。不運なことに問題を抱えていた。」

「腕の問題以外は全てがポジティブだった。スーパーに速かった。落ち着きを保ち、今日は速く走れることが分かっていた。正直なところ、レースが始まって、ストレスは感じなかった。自信に満ち、4番手に位置したときは、『さあ、これから最終コーナーでオーバーテイクをしよう』と自分に言い、周回ごとに最終コーナーで抜いて行った。そして、引き離した。週末は全てがポジティブだったけど、レース半分から最後まで腕の問題があった。」

「腕は良くないから、何かしたらの計画を企てることは確か。昨年のポルティマオでは酷かったけど、今年は完璧だった。ヘレスでは一度も問題がなかったから、理解できない。解決策を探しているけど、選択肢が多すぎる。多くの人たちが、あそこに行け、あそこの方がいいと言ってくる。今は見失っている状態だけど、どうなるか見てみよう。」

「テストに関して考えなければいけない。今はどうするか分からないから、まずは脳を休ませたい。もしかしたら、間違った決断かもしれないけど、あまり考えたくない。」

「トラックなのか、ライディングスタイルなのか、正直なところ分からない。2020年は完璧だった。問題は全くなかった。昨年の25ラップは良い感じで走れ、小さな痛みさえなかったけど、今年は正反対。通常1本のところ、今日は4本の指でブレーキをかけなければならなかった。ストレートでフルガスで走ることができなかった。もしかしたら、シーズンエンドに役立つかもしれない、数ポイントを稼ぐためにトライしたけど、説明の仕様がない。同じようにトレーニングに取り組み、バイクのフィーリングは良いけど、分からない」と失速した理由を説明し、次戦のホームグランプリに向けて、何らかの決断を下すことを明かした。

2年前の第6戦イタリアGP終了後、スペイン・バルセロナ市内の大学病院で腕上がり症状を克服するために右前腕を手術し第7戦カタルーニャGPで初表彰台の2位を獲得。第2戦ドーハGPの決勝レース後、パルクフェルメで右前腕に少し痛みがあることを明かしていた。

「右腕の力を失ってしまった」

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