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3 days 前
By motogp.com

「終盤、右前腕が少し辛かった」

クアルタラロの走行と腕上がりに悩まされたが、過去最短となる5.164秒差の6位

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニアレイシ・エスパルガロは、第4戦スペインGPで3列目8番グリッドから6位。所属5年目のアプリリアで、2017年の開幕戦カタールGP(7.661秒差)と第14戦アラゴンGP(6.962秒差)、今年の第3戦ポルトガルGP(8.885秒差)に次ぐベストリザルトタイを獲得。

タイムギャップでは、今年の開幕戦カタールGPの5.934秒差(7位)、第2戦ドーハGPの5.382秒差の(10位)を上回る5.164秒差の過去最短を記録した。

「他のどのレースよりも。それは表彰台についてだけど、僕たちがどこから来たのか忘れている。昨年はポイントを稼ぐことが難しかったから、僕は誰よりもポイントを獲得したいと思っているけど、僕たちが証明している一貫性とスピードはすごく優れている。」

「表彰台を獲得する非常に良い機会があった。レースはまるで電車のようだった。誰もが同じようなペースで走っていて、フランコ・モルビデリの後ろで1秒内を維持し、最後に表彰台に向けてファイトする準備ができていたけど、不運なことに、ファビオ・クアルタラロのせいで大きくタイムロスしてしまった。彼をオーバーテイクすることができなかった。彼は走行ラインの真ん中で非常に遅く走っていた。追い抜くことに大きく時間を失ってしまい、その間にジョアン・ミルと中上貴晶がファビオをストレートで抜いて行った。同じペースで走っていたから、彼らを抜くことができなかったから、このポジションには喜べない。他のトラックでグッドなペースで走れることを証明したい。」

「終盤、右前腕の腕上がりに少し苦しんだ。強いブレーキをかけるパワーがなかったから、パフォーマンスが少し落ちてしまったけど、表彰台を獲得するため、優勝を挙げるためにプッシュしているけど、2021年型は2020年型から少ししか進化していない。昨年は大きく離されていたけど、今年は接近している。チャンピオンバイクのスズキと毎戦ファイトしている。特に暑くなるとき、トラクションが少し足りない。これは僕のライディングスタイルではどうすることもできない。低速域のトルクが必要だ。毎戦の15位争いから3位争いにステップすることは難しいけど、6位争いが嬉しい。」

「腕上がりはヘレスのトラックキャラクターが原因ではないと思う。バイクは段々速くなる。ダウンフォース、エアロダイナミックス、パワーは段々高くなるけど、ライダーはバイクのように機械ではない。人間だから、どのように改善できるのか分からない。トレーレニングが好きで、様々な新しいトレーニング法を取り入れるけど、腕上がりの対策として、何ができるのか分からない。」

「10年以上前に手術を受けた。医師と相談して、もしかしたら、もう一度手術が必要かもしれない。明日、明後日に検査を受けるつもり。正常ではない。過去、ヘレスで苦しんだことはなかった。カタールで多くの時間を過ごし、ポルティマオも要求が厳しかったことは明白。ヘレスでは昨年よりも20秒近く速かった。これはバイクが信じられないほど加速しているという意味だから、対応しなければいけない」と表彰台獲得に近づいたレースを振り返り、右前腕の問題を抱えていたことを明かした。

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