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2 days 前
By motogp.com

「この結果はシーズンの終わりに大きくのしかかってくる」

ボックスに戻る直前に転倒を喫した後、バイクをグラベル上に残したまま1人で走り去る

チーム・スズキ・エクスタージョアン・ミルは、最高峰クラス36戦目となった第5戦フランスGPの決勝レースで14番グリッドから1ラップ目に9番手、3ラップ目には8番手に浮上したが、4ラップ目の12コーナーで週末2度目の転倒。今季初の0ポイントで総合4位から31ポイント差の6位に後退した。

「シーズン中にはミスを犯すことがあり、それが1つなら問題はないけど、今日は計画になかった。正直なところ、トラック上で強さを感じていた。グッドなスタートを切り、グッドな最初の数ラップで、前に出るために数人を抜くことができたから嬉しい。フィーリングはすごく良かった。ミゲール・オリベイラを抜いて、アレイシ・エスパルガロとマルク・マルケスのグループを射程圏内に捉えていたけど、雨が降り出した。」

「グッドなパフォーマンスをして、レースを終わらせることが最も重要だったけど、ここの天候は予想不可能。激しい雨の中をスリックタイヤで走っていた!コントロールが非常に難しかった。上手く走れて、ヨハン・ザルコの後ろに位置し、『追い抜かず、この位置に留まろう』と自分自身に言い聞かせた。転びたくなかったから、ポジションを2つほど後退してしまった。」

「正直なところ、何が起こったのか分からない。トラック上には水の量が多かったけど、転倒は予想外だった。ボックスに戻るだけだったけど、バイクを失ったときは驚いた。ミスを犯してしまったからチームに謝らなければいけない。転んだ後、バイクが止まっていてエンジンが動いていないのを見て、何も考えずに、ボックスに向かって走り出してしまった。少しダメージがあったけど、バイクを拾わなかった。アドレナリンのせいなのか、理由が分からない。」

「初めてのフラッグ・トゥ・フラッグ。これら全ての経験から将来に向けて学び、二度と繰り返さない。この結果はシーズンの終わりに大きくのしかかってくる。トップ5でフィニッシュするペースがあった。ウェットのウォームアップ走行でも強さを感じていた。そういう風に思われないけど、戦闘力があったから、週末が嬉しい。全力を尽くさなかったという感覚があり、このことは僕を悲しくさせる。これがレース。上手く行かないこともあるから、顔を上げて、ムジェロに向けて準備を整えよう」とバイクを残して走り去った理由を説明し、ミスをバネに成長することを誓った。

「リセットの必要はない」

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