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3 days 前
By motogp.com

「この調子を維持し1戦ごとに成長したい」

軽量級のタイトル争いを展開した14年(カタール/アメリカズ)以来7年ぶり2度目の2連勝

ドゥカティ・レノボ・チームジャック・ミラーは、最高峰クラス68戦目となった第5戦フランスGPの決勝レースで2戦連続の3番グリッドから優勝争いを展開。フラッグ・トゥ・フラッグを示す白旗が提示された直後にコースアウトで4番手に後退し、バイクを交換した直後にはトップとのギャップが7.9秒差まで広がっていたが、ピットレーンでの速度超過に対する罰則、ロングラップペナルティを9ラップ目と10ラップ目に消化した後、12ラップ目にファビオ・クアルタラロを抜いてトップに再浮上。

後続とのタイム差をコントロールし、オーストラリア人ライダーとしては2012年のケーシー・ストーナー以来9年ぶり、ドゥカティのライダーとしては、2018年のホルヘ・ロレンソ以来3年ぶりとなる2連勝を達成。総合6位から16ポイント差の4位に浮上した。

「ここまでのところ、ドゥカティは全てのサーキット、全てのコンディションで最も強いバイクのようだ。もしかしたら、最も強いライダーがいないかもしれないけど、僕はこの調子を維持して、1戦ごとに成長したい。」

「バイクを交換するためにピットレーンに到着すると、強風でフェンスがノックダウンされていた。僕自身も飛ばされそうになり、アレックス・リンスが転倒したところを見て、少しペースを緩めた。ダブルロングラップペナルティや様々なことが起こった後で、全てを一転させることができ、今日のような日にレースで勝てたことを幸運だと感じる。」

「ロングラップペナルティが科せられた理由が分からなかったけど、優勝の機会を逃したくなかった。レース後にピットレーンでのスピードオーバーが原因だと教えてくれた。ペナルティが科せられたのは当然のこと。」

「前を走っていたファビオ・クアルタラロよりもペースが少しだけ速いことを確認し、追い越し、前に出て、全力でプッシュすることを決断した。ヨハン・ザルコが接近していることを確認したとき、ウェットのセッティングで乾いた路面を繊細に走らなければいけなかったから、マッピングの変更を最後まで待った。彼がカンバックのためにタイヤを酷使しているのが分かっていたし、僕自身もう少し走れることも分かっていたから、ラスト4ラップまで待って、マッピングを切り替えた。」

「マーベリック・ビニャーレスはドライでのペースが速かった。序盤から強烈にプッシュしていたけど、今日は彼の日ではなかった。申し訳ないと思う。上手く走っていたザルコとクアルタラロを称賛したい。」

「(ケーシー・ストーナー以来の2連勝)ワォ!僕がデビューしたシーズンだ。ファンタスティック!このポジションを獲得できたことを幸運だと感じる。シーズンが終わるまで、この調子を維持するために仕事を続けよう」と2016年第9戦TTアッセンのウェットレース、第4戦スペインGPのドライレースに続き、フラッグ・トゥ・フラッグのレースを制したことを喜んだ。

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