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27 days 前
By motogp.com

「ホールショットデバイスのおかげでまともなスタート」

目の前で発生した転倒から激突を回避するために瞬時の判断でコースアウトを決断

ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チームフランコ・モルビデリは、第6戦イタリアGPの決勝レースで4列目10番グリッドから2ラップ目の3コーナーで転倒したマルク・マルケスとホンダ機との激突を回避するために瞬時の判断でコースアウトを決断。トップから12.8秒差、18番手から6.3秒差の最後尾19番手に後退。

シングルフィニッシュが可能なペースで追い上げて、37.9秒差の16位でチェッカーフラッグを受け、47ポイント差の総合8位から72ポイント差の9位に後退した。

「誰もが知っている理由でタフな日曜だった。難しかった。悪い知らせの後でレースを始めることは非常に難しかった。このようなニュースは決して慣れることはなく、常にバイクに乗ること、仕事をすること、そして情熱にとって、精神と信頼に大きな影響を与えることから、レースを始まることが難しかった。」

「レースについて話すなら、マルク・マルケスの後ろで不運なインシデントがあった。彼と彼のバイクとの接触を避けるために3コーナーで真っ直ぐにコースの外に飛び出す必要があり、グループ内での走行を維持する機会を失ってしまったけど、今日はファイトするために必要なスピードがなかった。」

「フロントのホールショットデバイス?良かった。まともなスタートが切れた。素晴らしかったわけではないけど、そのディバイスのおかげで、まともだった。それがなかったら、本当に悪いスタートとなっていただろう。品質は重要ではないけど、このディバイスは僕たちにとって最初のフィーリングを大幅に向上させてくれることから、今週末に使用できたことが嬉しい。」

「一部のライダーたちがレースをしたくなかった理由を理解できる。全てのライダーが確実にグリッドに並ばなければいけないという感覚があり、実際に走らなければいけないときに、ファイトをしなければいけないという反対の感覚があった。最終的には、走らなくても何も変わらないということ。」

「少なくても家でテレビを観戦する人たちのために、素晴らしいスポーツの良いところも悪いところも見せながら、ショーを見せ、日曜を楽しんでもらい、少しでもスイートな日曜にすることができる。」

「本当に悪いことは言うけど、このようなことが起こるのは初めてではない。最初でもないし、最後でもないだろう。僕たちは前に進まなければいけない。僕たちのスポーツをする必要がある。時々人生はバスタード(ろくでなし)なんだ。しかし、人生だから前進する必要がある。これがこの瞬間を乗り越える手段だ」とヤマハ発動機が準備したホールショットデバイスを歓迎し、レースに対する自論を語った。

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