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12 days 前
By motogp.com

「同じレベルで比較されることは失望」

タイヤマネジメントに徹しながら虎視眈々と時機をうかがっていたが、巻き込まれる形で転倒リタイア

テック3・KTM・ファクトリー・レーシングダニロ・ペトルッチは、第8戦ドイツGPの決勝レースで7列目19番グリッドから5ラップ目の1コーナーで今季5度目の転倒。2戦連続3度目のリタイアで総合16位から18位に後退した。

「言うことは多くない。マルケスが転んで、彼のバイクと一緒に転んでしまった。問題は彼がイケルように強烈なブレーキングだったこと。彼は幾つかの周回で本当に馬鹿げたことをしていた。」

「僕たちはグループの後方に位置していた。渋滞だったけど、レースの序盤は通常なこと。前のライダーたちを抜く機会はある。そのことは確かだから、その時を待たなければいけない。そうでなければタイヤが台無しになってしまう。イケルはハードにプッシュしていて、1コーナーで猛烈なブレーキをかけ、ワイドになった。彼を参考にしたアレックスは転び、僕は巻き込まれてしまった。」

「グッドな週末だった。グッドなスタートが切れ、適した瞬間を待っていた。イケルに腹が立つ。トラックにいる21人から学ぶことができるからだ。彼よりも3倍も経験豊富なライダーたちがいるのだから、学ぶことができるけど、毎戦同じことを繰り返す。序盤をアグレッシブに攻め、上位陣から数千秒差も離されて下位で終わる。これが彼の戦略。僕が唯一できることは、予選を良くして、彼から離れることしかない。」

「このような形でレースを失ってしまった。チームの全ての仕事が台無しにしてしまう。これは悪いことだ。もう少し待てば、2人が揃ってポイント圏内でフィニッシュできただろう。あんなことをするから、テック3は0ポイントで帰宅することになる。落ち着けば、はるかに上手くできただろう。」

「今日の目標はトップ10入りだった。転倒したときは11番手。タイヤをマネジメントしながら、目標に手が届きそうだった。僕はワールドチャンピオンではないけど、10年間の経験があり、ザクセンリンクでのレース展開がどうなるか良く知っている。タイヤの左側をマネジメントして、特に序盤で攻めず、終盤にまだタイヤが残っていれば、プッシュすることができるけど、彼と同じレベルで比較されることは失望だ。」

「ファクトリーチームの2人のライディングスタイルに近づいていることが嬉しい。中古タイヤを装着した朝のウォームアップ走行で良い感じがあったことが嬉しい。バイクの快適さを感じたから、アッセンに直接行けることが嬉しい」と転倒の原因がチームメイトだったことを説明。将来を視野に次戦で結果を残すことを誓った。

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