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3 days 前
By motogp.com

「追越しはビデオゲームのようだった」

初体験のフラッグ・トゥ・フラッグでバイクに乗り換える際に膝を負傷したが表彰台を獲得

プラマック・レーシングホルヘ・マルティンは、第11戦オーストリアGPの決勝レースでポールポジションから3番手走行中の25ラップ目の終わりにバイクを乗り換え、最終ラップに8人を抜いて14.570秒差の3位。2戦連続3度目の表彰台を獲得して総合12位から10位に浮上した。

「レースを説明することができない。信じられなかった。最終的に全てのオーバーテイクはビデオゲームのようで、まるで他車が止まっているようだった。」

「ドライだったレース序盤はペースがあり、逃げることはハッキリしていたけど、トップに飛び出そうとして追越しをしようとしたところで、はらんでしまい、そこでポジションを落としてしまった。タイヤがオーバーヒートして少し後退。バイクに問題があり、フロントタイヤの挙動が大きく、破裂しそうな感覚があった。ジョアンの後ろで我慢することを強いられたけど、少しずつペースを取り戻し、トップグループを捕まえ、雨が降り出したときには、グループ内でプレイできた。」

「マルクがピットレーンに入った瞬間、コースに留まろうと考えたけど、結局、バイク交換を決断。そこで膝を痛め、ウェットでのマネジメントは非常に難しかった。マルクが転んだところを見て、僕自身も何度も転びそうになった。11番手で通過して、不可能のように思われたけど、他車は止まっているようだったから、追い抜きを始めた。凄かった!3位で終われるなんて期待していなかった。」

「1週間で2度のポールポジションと2度の表彰台。この全てを受け入れなければいけないけど、何が起こったのかをしっかり理解し落ち着く必要がある。」

「僕たちは経験を積んでいる。マルクの追越しを楽しんだ。それはレースの序盤だったけど、チャンピオンとの1対1は誇りに満たしてくれる。ファビオと接触し、ザルコとファイトした。そのなかで彼らから沢山のことを学んだ。レース毎に経験を積んでいる」と会心の笑みを浮かべながら初めてのフラッグ・トゥ・フラッグを振り返った。

オーストリアから活動の拠点アンドラに戻る前にスペイン・バルセロナの大学病院を訪れ、負傷した膝の検査を受ける予定。

「5位か6位だと思っていたからクレイジーだ」

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