開幕戦タイGP~シャークアタック
張り裂けそうな緊迫感、予想不可能な展開、驚愕の結末... 世界で最もエキサイティングなスポーツに相応しいシーズン初戦、世界中のファンが待ち望んだ対決が開幕戦で実現。
第2戦ブラジルGP~ブラジリアンビート
世界で最もエキサイティングなスポーツが22年ぶりにブラジルで、37年ぶりにゴイアニア・インターナショナル・レーストラック・アイルトン・セナで開催され、マルコ・ベッツェッキが優勝、アプリリア・レーシングがワンツーフィニッシュを達成。
第3戦アメリカGP~怒涛の5連勝
ポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキが開幕戦タイGPからハットトリックとなる3戦連続の優勝、昨年11月の第21戦ポルトガルGPから歴史を刻む5戦連続の優勝を成し遂げる。
第4戦スペインGP~アンフォーゲタブル・マジック
史上初めてフラッグ・トゥ・フラッグとなった波乱のティソ・スプリントをマルク・マルケスが制した後、情熱的なファンが創り出す特別な雰囲気に包まれたグランプリレースは歴史を再現するようにアレックス・マルケスが貫禄の優勝。
第5戦フランスGP~ヒストリックポディウム
現王者マルク・マルケスがティソ・スプリントでハイサイドから強烈に叩きつけられた後、前王者ホルヘ・マルティンがグランプリレースで588日ぶりとなる優勝を飾り、マルコ・ベッツェッキが2位、小椋藍が初表彰台を獲得し、アプリリアが史上初めて表彰台を独占。
第6戦カタルーニャGP~渇望の勝利で劇的な1日に終止符
2度の衝撃的なインシデントによる赤旗中断後、12ラップによる3度目のスタートでドゥカティを牽引してきたファビオ・ディ・ジャンアントニオが負傷を克服し、910日ぶりとなる執念の勝利を掴む。
第7戦イタリアGP~ホームヒーロー誕生!
チャンピオンシップをリードしてきたイタリア出身のマルコ・ベッツェッキがイタリア製のバイク、アプリリア機を駆けてイタリアのサーキット、アウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロで記録的な成功を収める。
第8戦ハンガリーGP~リターン&デュエル
スタート直後の衝撃的な多重クラッシュの後、開幕戦を再現するように2人の熾烈なバトルが繰り広げられ、手術から復帰したマルク・マルケスが266日ぶりとなる優勝でキャリア通算100勝目を達成。
第9戦チェコGP~バトル・オブ・ブルノ
クレジット・アウトドローム・ブルノで三つ巴の争いが繰り広げられ、緊迫のバトルの末、マルク・マルケスが2戦連続の優勝。
第10戦オランダGP~ゴールデンアイの初優勝
公式予選で2戦連続の1列目、ティソ・スプリントで2戦連続の2位を獲得した小椋藍がグランプリレースで、日本人ライダーとして2004年9月19日の第12戦日本GPで誰よりも早くチェッカーフラッグを受けた玉田誠以来7952日ぶりに優勝を挙げた週末に密着。
第11戦ドイツGP~ザクセンキング
左回りトラックのザクセンリンクに戻って来たマルク・マルケスがポールポジションからプレミアクラスで同一サーキットでの史上最多タイとなる10勝目を挙げ、最大102ポイント差まで広がっていたギャップを18ポイント差まで挽回。