ソムキアット・チャントラが3連続の最速時計

小椋藍2番手、ペドロ・アコスタ3番手、トニー・アルボリーノ9番手、羽田太河21番手、野左根航汰22番手

第14戦日本GPプラクティス3(30分間)は30日、モビリティリゾートもてぎで行われ、今季初めて初日総合1番手に進出したソムキアット・チャントラが12ラップを周回して週末3度目、今季6度目のトップタイム。今季初めてプラクティスで総合1番手に進出した。

気温23度、路面温度22度のドライコンディションの中、初日総合5番手の小椋藍は10ラップを周回して0.277秒差の2番手に浮上。

初日総合4番手のペドロ・アコスタは0.404秒差の3番手。初日総合3番手のサム・ロウズは4番手。初日総合15番手のフェルミン・アルデグエは5番手に浮上。初日総合12番手のジョー・ロバーツは6番手。初日総合6番手のマルコス・ラミレスは7番手。

初日総合18番手のトニー・アルボリーノは、11ラップを周回して0.698秒差の8番手。初日総合8番手のマヌエル・ゴンザレス、初日総合24番手のセルジオ・ガルシアがトップ10入り。

初日総合7番手のフィリップ・サラッチは13番手。初日総合13番手のジェイク・ディクソンは15番手。総合16番手で公式予選1に出走することになれば、初日総合2番手のアロン・カネトは1.042秒差の16番手だったが、プラクティス2のタイムで公式予選2に直接進出。初日総合14番手のアロンソ・ロペスは18番手。

初日総合23番手の羽田太河は1.490秒差の21番手。初日総合22番手の野左根航汰は1.566秒差の22番手だった。

RESULTS

 

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