第6戦カタルーニャGPのフリープラクティス1は、5月15日現地時間10時45分からバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、1週間前にルマンのブガッティ・サーキット開催された第5戦フランスGPで8位と転倒だった総合8位アレックス・マルケスが17ラップを周回。前後とも新品タイヤに履き替えた16ラップ目に今季初優勝を挙げた第4戦スペインGPのプラクティスとウォームアップ走行に続き、今季3度目のトップタイムをマーク。昨年ポールポジションから優勝を挙げたグランプリで昨年11月の第21戦ポルトガルGP以来今季初めて1番手発進を決めた。
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気温13度、路面温度30度のドライコンディションの中、前戦のティソ・スプリントとグランプリレースで連続優勝を挙げた総合2位ホルヘ・マルティンは11ラップ目の12コーナーで3クラス最多となる9度目の転倒を喫したが、7ラップ目に0.349秒差の2番時計を記録。
前戦で開幕戦タイGPから5戦連続のトップ2入りを果たしたポイントリーダーのマルコ・ベッツェッキはタイヤを履き替えずに19ラップを周回して0.472秒差の5番手。総合6位ラウール・フェルナンデェスは15番手。
前戦でプレミアクラス初表彰台を獲得した総合5位小椋藍は19ラップを周回。3度目のランの際にリアタイヤを履き替えて0.992秒差の18番手。
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ3番手発進
総合3位ファビオ・ディ・ジャンアントニオは18ラップを周回。3度目のランの際にフロント、リアともにタイヤを履き替えて0.393秒差の3番手に進出し、総合14位フェルミン・アルデグエルは0.493秒差の7番手。総合15位フランコ・モルビデリは9番手。総合9位フランチェスコ・バグナイアは17番手。
マーベリック・ビニャーレス18ラップを周回
総合5位ペドロ・アコスタは11ラップ目の2コーナーで今季7度目の転倒を喫したが15ラップを周回して0.438秒差の4番手。総合10位エネア・バスティアニーニは17ラップを周回して0.486秒差の6番手。
Turn 2 catches @37_pedroacosta out 👀#CatalanGP 🏁 pic.twitter.com/wmBTmDAoJ6
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総合13位ブラッド・ビンダーは14ラップ目の2コーナーで今季7度目の転倒を喫したが16ラップを周回して12番手。左肩の手術から復帰したマーベリック・ビニャーレスは回復具合を確認しながら18ラップを周回して19番手。
前戦で今季初ポイントを稼いだ総合21位ジャック・ミラーは17ラップを周回して0.516秒差の8番手。前戦で『V4』プロジェクトのベストリザルトとなる6位に進出した総合16位ファビオ・クアルタラロは0.769秒差の14番手。
第4戦スペインGPに続き今季2度目のワイルドカード参戦となるテストライダーのアウグスト・フェルナンデェスは最多20ラップを周回して20番手。総合19位アレックス・リンスは21番手。当地での走行経験がある総合20位トプラク・ラズガトリオグルは22番手。
総合12位ヨハン・ザルコは19ラップを周回して0.594秒差の10番手。総合17位ディオゴ・モレイラは0.616秒差の11番手。総合11位ルカ・マリーニは13番手。総合18位ジョアン・ミルは16番手。
プラクティス
5月16日の公式予選1と公式予選2の振分けを決定するプラクティスは、現地時間15時00分スタート。