レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングのチームマネージャー、アキ・アジョは、第10戦オランダGPティソ・スプリントのスタート前に国際中継のインタビューに応え、フリープラクティス2と公式予選2でペドロ・アコスタのKTM機に発生した技術的問題について状況を説明。問題の原因を特定し、ティソ・スプリント前に解決したことを明かした。
「ご存知の通り、バイクには多数のセンサーが搭載されており、その中には安全上の理由から使用されているものもあります。今朝、ライダーが縁石に乗り上げた際、バイクの緊急モードが作動して停止しました。バイク自体には何の問題もなく、ライダーの走りも全て正しかったのですが、我々は適切な対応を取る必要がありました。そして、問題は解決しました。」
「ペドロ・アコスタの走り方ではありません。彼は正しいライディングスタイルで、上手く走っていると思います。縁石を乗り越えるとき、バイクが動いているときに、数値の限界に達することがあります。これまで到達したことのない数値が幾つかあり、残念ながら今朝はそれに達しました。この問題は解決し、安心してレースに臨みます。これはバルセロナでの問題とは全く関係のない、別の問題であることを強調しておきます」と説明した。