バレンシア出身のロセールは、メカニックの父親と125ccライダーの兄の影響を受け、13歳から地元で開催されていたプロモーション大会への参戦を開始。18歳からスーパースポーツクラスにスイッチすると、スペイン選手権スーパースポーツクラス、カワサキ・ニンジャ・カップなどに参戦。3年目のカワサキ・ニンジャ・カップ開幕戦ではポール・トゥ・フィニッシュを達成した。
2011年、2年目の同選手権ストックエクストリュームクラス参戦中、フリアン・シモンの負傷代役に指名され、アスパル・チームから第7戦TTアッセンに参戦したが、相次ぐ転倒により、決勝レースに進出できなかったが、同チームの支援を受け、同選手権Moto2クラスに転向。第14戦アラゴンGPと最終戦バレンシアGPにワイルドカードとして参戦して、完走を果たした。
2012年は、カタール連盟が所有するQMMF・レーシング・チームからフル参戦するチャンスを得た。