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30 days 前
By motogp.com

オフィシャルテスト~ビニャーレスが1番手発進

開幕戦の舞台で14年から6年連続となる事前テストが始まり、リンス、ドビツィオーソ、ペトルッチ、バレンティーノがトップ5入り。

最高峰クラスのオフィシャルテストは23日、開幕戦カタールGPの開催地、ロサイル・インターナショナル・サーキットで始まり、前回のオフィシャルテストで総合5番手だったマーベリック・ビニャーレスが50ラップを周回して、トップタイムをマークした。

ドライコンディションの中、シーズンに使用するエンジンのスペックが既に決定しているヤマハ勢は、前回のテストで試したことを再確認。前回総合10番手のバレンティーノ・ロッシは、47ラップを周回して0.553秒差の5番手。前回総合16番手のファビオ・クアルタラロは、新人勢の最高位となる7番手。前回総合8番手のフランコ・モルビデッリは、6コーナーで転倒を喫して14番手。

シーズンに使用する同じスペックのエンジンを搭載したスズキは、シェイクダウンテストでテストライダーが試したマフラーや開幕戦でホモロゲーションを目指すエアロダイナイックスパッケージのチェック。前回総合12番手のアレックス・リンスは、48ラップを周回して0.108秒差の2番手に進出すれば、前回総合15番手のジョアン・ミルは11番手。

フレームとエンジンのスペックが決定済みのドゥカティは、開幕戦に向けてセットアップを追求。昨年の開幕戦勝者アンドレア・ドビツィオーソは、参加者最少となる29ラップの周回数だったが、0.499秒差の3番手に進出。

前回のオフィシャルテストでキャリア初の総合1番手に進出したダニロ・ペトルッチは4番手。前回総合14番手のティト・ラバット6番手。前回総合2番手のフランセスコ・バグナイアは15番手。前回総合3番手のジャック・ミラーは19番手。前回総合20番手のカレル・アブラハムは20番手。

ホンダは、エンジンとエアロダイナイックスパッケージを中心とした19年型RC213Vのチェックに取り組み、前回総合11番手のマルク・マルケスは、16コーナーで19年シーズンのテストで初転倒を喫して10番手。

トラックオープンの16時過ぎに先陣を喫してトラックに飛び出した前回総合6番手のカル・クラッチローは18番手。前回のオフィシャルテストを欠場したホルヘ・ロレンソは21番手。

前回総合9番手の中上貴晶は、2コーナーでプレシーズン初の転倒を喫したが、ホンダ勢最高位となる8番手に進出。

KTMは、シェイクダウンテストの2日目から始めたテストプログラムの完了を目指し、改良されたシャーシとエアロダイナイックスを確認。前回総合18番手のポル・エスパルガロは9番手に進出。前回総合17番手のヨハン・ザルコは最多の53ラップを周回して16番手。前回総合19番手のミゲール・オリベイラは17番手。前回総合23番手のハフィス・シャリンは最後尾の23番手。

前日にカラーリングを発表したアプリリアは、前回総合7番手のアレイシ・エスパルガロが14コーナーで転倒を喫して12番手。前回体調不良が原因でテストプログラムを消化できなかったアンドレア・イアンノーネは、15コーナーで転倒を喫して13番手。開幕戦でワイルドカード参戦を予定するブラッドリー・スミスは22番手だった。

オフィシャルテスト1日目
1. マーベリック・ビニャーレス: 1分55秒051
2. アレックス・リンス: 1分55秒159(+0.108秒)
3. アンドレア・ドビツィオーソ: 1分55秒550(+0.499秒)
4. ダニロ・ペトルッチ: 1分55秒594(+0.543秒)
5. バレンティーノ・ロッシ: 1分55秒604(+0.553秒)

サーキットレコードラップ:1分54秒927(16年/ホルヘ・ロレンソ)
サーキットベストラップ:1分53秒680(16年/ヨハン・ザルコ)
オフィシャルテストベストラップ:1分54秒029(18年/ヨハン・ザルコ)

ビデオパス』では、開幕戦カタールGPから最終戦バレンシアGPまで全19戦を生中継とオンデマンドで配信。