第5戦フランスGPの公式予選は、5月9日現地時間13時40分からルマンのブガッティ・サーキットで行われ、1日目午後のプラクティスで1番手に進出したイサン・グエバラが2ラップ目に1年前の2025年にマヌエル・ゴンザレスが公式予選2で樹立したオールタイムラップレコード(1分34秒315)を0.405秒更新する1分33秒910を刻み、中量級65戦目でポールポジションを奪取した。
Two all-time lap records ✅
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) May 9, 2026
Pole position ✅
All in a day's work for Guevara 😎#FrenchGP 🇫🇷 pic.twitter.com/BuLFlbBH5M
気温23度、路面温度36度のドライコンディションの中、プラクティスで6番手だったダニエル・オルガドはフリープラクティス2で6番手を維持した後、0.086秒差の2番手。第2戦ブラジルGPに続き今季3度目の1列目を獲得し、プラクティスで11番手のフィリップ・サラッチは0.110秒差の3番手に入り、2023年10月の第15戦インドネシアGP以来今季初めて1列目に進出。
プラクティス3番手のバーリー・バルトゥスは7ラップ目の6コーナーで今季4度目の転倒を喫したが4番手。プラクティス8番手のマヌエル・ゴンザレスは5番手。プラクティスで16番手のジョー・ロバーツは6番手。
Big moment with Baltus' bike 💥#FrenchGP 🇫🇷 pic.twitter.com/xyvPpDriRW
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モトクロスを使用したトレーニング中に右肩を負傷したプラクティスで18番手のダビド・アロンソはフリープラクティス2で6ラップの周回にとどまって28番手に後退したが、公式予選1を2番手で通過すると公式予選2で7番手まで挽回。プラクティス5番手のアロンソ・ロペスは8番手。
今週末にサスペンションをオーリンズからWPに変更したプラクティスで2番手に進出したチェレスティーノ・ヴィエッティは9番手。プラクティス7番手のコリン・ベイヤーは10番手。プラクティス9番手のセナ・アギウスは0.283秒差の11番手。
プラクティスで10番手だった佐々木歩夢はフリープラクティス2で19ラップを周回して19番手、公式予選1は0.423秒差の14番手。プラクティス27番手の古里太陽はフリープラクティス2で17ラップを周回して23番手、公式予選1は0.698秒差の10番手。明日の決勝レースを2戦連続の8列目24番グリッドから迎える。
決勝レース
シーズン5戦目の決勝レース(周回数22ラップ)は5月10日12時15分、日本時間19時15分スタート。