トップスピード~アプリリアの2機が史上最高速度を更新

ホルヘ・マルティンがフリープラクティス2、マルコ・ベッツェッキがティソ・スプリントでチャンピオンシップ史上最高速度となる『368.6 km/h』のトップスピードを記録

チャンピオンシップが1949年6月にイギリスのマン島で初開催してから、1095戦目となった2026年5月の第7戦イタリアGPアプリリア・レーシングホルヘ・マルティンがフリープラクティス2の4ラップ目にトップスピード『368.6 km/h』を記録。

全長5245メートル、ロングストレート1141メートルのレイアウトを構えるアウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロで開催された2023年6月の第6戦イタリアGPでKTM機を駆けたブラッド・ビンダーがティソ・スプリントの6ラップ目に史上最高速度『366.1 km/h』を樹立。1年後、当地でKTM機に乗り込んだポル・エスパルガロがプラクティスの2ラップ目に『366.1 km/h』に到達していたことから、『1000cc』最後のシーズンにアプリリア機を走らせたホルヘ・マルティンが新たな記録を更新。

さらに、チームメイトのマルコ・ベッツェッキがティソ・スプリントの2ラップ目に『368.6 km/h』に到達。1日に2度の記録が達成された。

Marco Bezzecchi, Aprilia Racing, Brembo Grand Prix of Italy
Marco Bezzecchi, Aprilia Racing, Brembo Grand Prix of Italy

なお、グランプリレースでは、ディオゴ・モレイラが2ラップ目に『367.3 km/h』、マルク・マルケスが19ラップ目に『366.1 km/h』を記録。

トップスピードランキング

368.6 km/h

ホルヘ・マルティン(アプリリア): 2026 / ムジェロ / フリープラクティス2
マルコ・ベッツェッキ(アプリリア):  2026 / ムジェロ / スプリント

367.3 km/h

エネア・バスティアニーニ(KTM): 2026 / ムジェロ / スプリント
ディオゴ・モレイラ(ホンダ): 2026 / ムジェロ/ レース

366.1 km/h

ブラッド・ビンダー(KTM): 2023 / ムジェロ / スプリント
ポル・エスパルガロ(KTM): 2024 / ムジェロ / プラクティス
小椋藍(アプリリア): 2026 / ムジェロ / フリープラクティス2
小椋藍(アプリリア):  2026 /ムジェロ / スプリント
マルコ・ベッツェッキ(アプリリア):  2026 /ムジェロ / ウォームアップ走行
マルク・マルケス(ドゥカティ):  2026 / ムジェロ / レース

364.8 km/h

エネア・バスティアニーニ(ドゥカティ):  2023 / ムジェロ / スプリント
ポル・エスパルガロ(KTM):  2024 / ムジェロ / 公式予選1
ペドロ・アコスタ(KTM):  2024 / ムジェロ / 公式予選2
アレックス・マルケス(ドゥカティ):  2024 / ムジェロ / スプリント
マルコ・ベッツェッキ(ドゥカティ):  2024 / ムジェロ / スプリント
ブラッド・ビンダー(KTM):  2024 / ムジェロ / レース
エネア・バスティアニーニ(KTM): 2026 / ムジェロ / フリープラクティス2
マルコ・ベッツェッキ(アプリリア): 2026 / ムジェロ / フリープラクティス2
エネア・バスティアニーニ(KTM):  2026 / ムジェロ / 公式予選2
フランチェスコ・バグナイア(ドゥカティ):  2026 / ムジェロ / スプリント
ルカ・マリーニ(ホンダ):  2026 / ムジェロ / ティソ・スプリント
ルカ・マリーニ(ホンダ):  2026 / ムジェロ / レース
ペドロ・アコスタ(KTM):  2026 / ムジェロ / レース
マルコ・ベッツェッキ(アプリリア): 2026 / ムジェロ / レース

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