レジェンドライダー、アンヘル・ニエトを父親に持つニエトは、17歳の時にヨーロッパ選手権(ランク18位)、18歳の時にスペイン選手権(ランク6位)を経験。同年第12戦カタルーニャGPで兄ヘレテが所属するチームからワイルドカードとしてデビューを果たした。
フルエントリー開始は、1999年にデルビから。2002年にアスパル・チームに移籍して、アプリリアに乗り換えると、参戦75戦目となった2003年第11戦ポルトガルGPで初優勝を飾った。
2005年に古巣のデルビに復帰。2006年にマルチメディア・レーシング(母体ワールドワイドレース)で再びアプリリアで参戦した。
2007年はブルセンス・アプリリア(母体BQRアプリリア)から250ccクラスに初挑戦する予定だったが、ウインターテストでの結果により、125ccクラスに継続参戦することになった。
年齢制限により、125ccクラス最後のシーズンとなる2008年は、兄ヘレテと共に新プロジェクトを立ち上げ、オンデ2000から、KTMのファクトリーマシンで参戦する。