第3戦アメリカGPを欠場したマーベリック・ビニャーレスが左肩を手術

昨年7月に手術を受けたイタリアの病院で埋め込まれていたネジを除去する手術を受ければ、アンヘル・ピケラスは骨折した左脚大腿骨を手術

レッドブル・KTM・テック3マーベリック・ビニャーレスは、4月1日にイタリア・ボローニャ近郊のモデナ市内に位置する病院で左肩に挿入してあるネジを除去する手術を受けたとソーシャルメディアで報告。早期復帰を目指して、リハビリを開始する。

昨年7月にザクセンリンクで開催された第11戦ドイツGPの公式予選2でハイサイドから転倒した際に左肩を脱臼骨折。イタリア・モデナに移動して手術を受けたことから、翌週の第12戦チェコGPから3戦に欠場。2011年にキャリアを始めてから初めてグランプリを欠場した後、ホームグランプリの第15戦カタルーニャGPで復帰したが、第18戦インドネシアGPから4戦に欠場。

最終戦バレンシアGPで復帰し、ウインターブレイク中は新たにパフォーマンスコーチとして招集したホルヘ・ロレンソと共に積極的にバイクを使用したトレーニングに取り組んでいたが、第2戦ブラジルGP後に左肩の痛みを訴え、第3戦アメリカGP前にオースティン市内の病院で検査を受けたところ、固定するために埋め込まれていたネジが外れていたことが判明。

フリープラクティス1で17ラップを周回した後、メディカルセンターを訪れ、検査を受けた結果、プラクティス以降の出走をキャンセル。昨年7月に手術を受けた病院で手術を受けるために、欧州に戻っていた。

アンヘル・ピケラス左脚大腿骨骨折

QJモーター・ガルフェル・MSIアンヘル・ピケラスは、3月29日に第3戦アメリカGPの決勝レースで1ラップ目の11コーナーで転倒した他車との激突が原因で左脚の大腿骨と左足首を骨折。同日に搬送されたサーキット近郊の病院で手術を受け、無事に成功した。

ブルークルー・プラマック・ヤマハアルベルト・フェランデスは、1ラップ目の11コーナーで転倒した後、メディカルセンターに搬送されたことからリスタートに出走できなかったが、大きな怪我はなく、自力でパドックにあるチームスイートに戻り、次戦スペインGPの際にスチュワードパネルからヒアリングを受けるために招集される予定。

イタリジェット・グレシーニ・レーシングセルジオ・ガルシアも同じ11コーナーで転倒。転倒した際に右肩を脱臼したことからリスタートを欠場。スチュワードパネルはダビド・アロンソダビド・ムニョスの転倒を引き起こしたことを理由にダブルロングラップペナルティが科せられた。

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